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NPO法人 平和環境もやいネットブログへようこそ☆ たくさんの人が、ここでもやい合えますように( ´▿` )
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もやいネットのみなさま
風薫る緑の季節、お元気にお過ごしのことと思います。
下記のとおり総会+もやいフォーラムを開催いたします。
どうか奮ってご参集ください。
★ 昨年度活動をされた方は当日活動報告をお願いします。
★ 今年度の活動計画がある方も、実施計画をぜひお話ください。
よろしくお願いします。
**********
特定非営利活動法人平和環境もやいネット
理事長 古川久雄
第13回 通 常 総 会 の 開 催 に つ い て
下記により第13回通常総会を開催致します。
是非ご出席下さいますようご通知もうしあげます。
欠席される場合は必ず添付の委任状をメールで結構ですのでご提出ください。
1.開催日時
平成27年 5月24日(日) 午後3時30分 より
2.開催場所
ちおん舎 (京都中京区衣棚三条上る突抜町126)
京都市営地下鉄烏丸御池駅 4-1 出口から徒歩3分
3.議 案
昨年度報告、今年度計画等
審議書類は追ってお送りします。 ***********************************************
●委任状
総会議長殿
私は、( 氏、指定がない場合は議長)を代理人と定め、
平成27年5月24日開催の第13回通常総会において議決権を行使することを委任いたします。
平成27年 月 日
氏名
返信先
事務局 info@moyainet.com
***********
当日スケジュールは以下のとおりです。 2015年5月24日(日)
15:15- 受付 15:30-16:30 第13回通常総会
16:30-18:00 第30回もやいフォーラム
● 古川久雄先生 『愛国とは何か』出版記念
昨年11月、ヴォ―・グエン・ザップのヴェトナム戦争回顧録が京大出版から
刊行されました。安倍首相の復古調愛国回帰、米軍支援、駆けつけ参戦の構え、
中韓の武備強化などなど日本は平和路線をどうすればよいのか、
率直なお考えをお話くださいます。
● 有志(皆さん)による5分近況報告「最近どうしてる?」
18:00-20:00 懇親会+お祝い会 (会費 2000円程度予定)
20:00-20:15 後片付け
【理事・監事の皆さま】
当日、5月24日(日)13:30-14:30
第13回理事会は京都大学東南アジア研究所東棟にて開催予定です。 よろしくお願いいたします。 PR 皆様
事務局の坂井です。 3月に入りようやく暖かくなってきましたね。 さて、下記イベントが開催されますのでご紹介させていただきます。 以下転載 -------------------------------------------------------------- ◆ 投票率アップ大作戦 みんなでわいわい知恵だし会議 ◆ 4月12日に統一地方選挙がありますが、本当に投票率が低いですよね。 どうやったら投票率がアップするのか、みんなでわいわい考えませんか? 選挙クイズや奈良県選管の職員さんたちから選挙実施の現場の苦労話を聞いたり(予定)、インドネシアの選挙事情にもびっくりしたりしながら子供も大人もみんなでわいわい知恵だしませんか? と き: 3月7日(土)10:00~12:00 ところ: 奈良商工会議所 地下AB 講 師: 奈良県選挙管理委員会・北風さん ■参加費: コープ自然派奈良組合員(大人)300円(同伴のお子さん)無料 コープ自然派奈良組合員外(大人)400円(大学生以下)無料 ■定 員: 20名程度 ■託 児: なし。子どもの同伴:可 ■申込み〆切: 3/6(金) ■イベントID: 16141158 ---------------------------------- お問い合わせ・お申し込み ---------------------------------- <24時間受付> FAX : 0742-93-4485 <月~金8:30~20:00> フリーダイアル:0120-408-300 (携帯・IPフォン:088-603-0080) ▼お申込み時①~⑥をお伝えください。 ①イベントID ②お名前(組合員名) ③組合員コード(組合員の方のみ) ④参加人数 ⑤連絡先 主催:市民教育ワークショップ実行委員会 http://www.shizenha.ne.jp/nara/detail/5/index.html?articleId=16513 どうぞよろしくお願いいたします。 第29回もやいフォーラムを開催いたします。
ふるってご参加ください!
○●○ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第29回もやいフォーラム
地球研FS 「熱帯泥炭地域社会再生に向けた国際的研究ハブの構築と
未来の可能性に向けた地域将来像の提案」研究会
『泥炭地再訪:40年の変化』
日時: 2014年9月23日(火・祝日)15:00~
場所: 京都大学稲盛財団記念館中会議室
アクセスの詳細は http://www.cseas.kyoto-u.ac.jp/access/ をご覧ください。
熱帯泥炭に国際的な注目が集まっています。泥炭湿地林の消失が、二酸化炭素の大量な排出をもたらすからです。環境問題に関わる研究者が次々と本格的な調査研究に着手し始めています。
そのなかで、いち早く熱帯泥炭に着目し、古く1970・80年代に調査を行ってきたのが、古川久雄さんと山田勇さんです。古川さんはスマトラの泥炭地を踏破しその成り立ちについて、山田さんはブルネイに長期滞在して熱帯泥炭湿地林の構造について、それぞれ画期的な研究をされました。今回そのお二人が、スマトラ・リアウ州を訪れ、泥炭地の現状を視察されました。教え子であるバスキさん(ボゴール農科大学)の協力のもと、ヘリコプターを駆使しての現地視察、関連する企業の担当者との面談も行う広い視野からの調査でした。調査を終えた二人の泥炭地研究のパイオニアに、今後どのような研究が必要なのか、どのような将来像を描くべきなのか、お聞きしたいと思っています。
主催: NPO法人平和環境もやいネット
総合地球環境学研究所FS 「熱帯泥炭地域社会再生に向けた
国際的研究ハブの構築と未来の可能性に向けた地域将来像の提案」
京都大学東南アジア研究所
入場無料 事前申し込み頂ければ助かります
<プログラム>
15:00-15:05
趣旨説明 阿部健一 15:05-16:00 報告1 山田勇(NPO法人平和環境もやいネット/京都大学名誉教授) 「ブルネイ、スマトラ、カリマンタンの泥炭湿地林: 1970年~2014年の記録から熱帯低湿地開発の将来を考える」 16:00-16:55 報告2 古川久雄(NPO法人平和環境もやいネット/京都大学名誉教授) 「泥炭湿地林大開発:長期変動と社会」 16:55-17:05 休憩 17:05-18:20 総合討論 司会 阿部健一(NPO法人平和環境もやいネット/総合地球環境学研究所) コメント 伊藤雅之(京都大学東南アジア研究所) 塩寺さとみ(京都大学東南アジア研究所) 嶋田奈穂子(NPO法人平和環境もやいネット/ 京都大学東南アジア研究所) 小林繁男(NPO法人平和環境もやいネット/ 京都大学アジア・アフリカ地域研究研究科) 水野広佑(京都大学東南アジア研究所) <懇親会>
18:30~ 吉田屋料理店 4500円程度(2500円のコース、飲み物込)
京都市中京区丸太町御幸町下ル五軒目東露地奥 ★入口が分かりにくい路地奥の店です。 懇親会参加は9月20日(土)までにお申し込みください
申込・お問い合わせ先:
noriko (AT) cseas.kyoto-u.ac.jp (NPO法人平和環境もやいネット事務局)
(AT)は@に置き換えてください ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○●○
海の日です!!
そして梅雨明け!!!! みなさま、3連休、いかがお過ごしでしたか?? 楽しまれましたかー? さて、もやいネット会員のみなさまには、 メールでもお願いさせていただいておりますが、 ★今年度の会費の納入のお願いと、 ★ご住所・連絡先が変更されておられる場合には、 新しい連絡先をお知らせくださいませ。 連絡先は、info@moyainet.com です。 会員のみなさまには、お忙しい中大変恐縮ですが、 何卒よろしくお願いいたします。 **************************************************** 3連休の最後の一日、本当は琵琶湖に泳ぎに行きたかったのですが、 たぶん人がいっぱいなんだろうなぁ・・・と、 おうちで過ごしてしまいました。 今、風水の勉強をはじめています。 来月、研究会があるもので。 風水は、宗教や思想として扱われる面もありますが、 本来は、 「細やかな自然地形・自然環境を読み取る術」なんですね~(*^^*) とてもシンプルで、でも奥が深くて、目からウロコの毎日です。 今日は、お出かけしようか悩んでいたので、 お弁当にもなるようなランチでした。 天ムスー★海老天を揚げて、甘辛いタレにじゅっと漬けて、 あつあつのゴハンでぎゅっとむすびます。 それと、キムチと温玉と野菜たっぷりの冷麺! ドメスティックな海の日、でも、まあまあ満足です。 明日からまた、がんばります!! 事務局 タマでした~ヽ(*^^*)ノ りそなアジア・オセアニア財団の環境プロジェクト助成に、もやいネットが取り組むプロジェクト「コーヒー生産地と消費地をつなぐ、そして学びあう -東ティモール高地の環境保全に向けて-」が採択されました。このプロジェクトの取り組みの一つとして、研究会を開催いたします。
上記画像をクリックするとポスター(PDF)をダウンロードできます。
日時: 2014年7月2日(水) 13:30~17:30 場所: 総合地球環境学研究所(地球研) 講演室
主催: 総合地球環境学研究所 未来設計FS
『持続可能な食消費を実現する
ライフワールドの構築:食農体系の転換にむけて』
NPO法人平和環境もやいネット 2014年度プロジェクト
『コーヒー生産地と消費地をつなぐ、そして学びあう
-東チモール高地の環境保全にむけて-』
趣旨: NPO法人平和環境もやいネットは、りそなアジア太平洋財団の助成を受け、東ティモールのコーヒー栽培支援事業に関わる人を日本に招へいしました。大切に育てたコーヒーを、誰がどのように、焙煎し、販売し、飲んでいるのか、自分自身の目で確かめてもらいたいと思ったからです。第一部では、彼らが短い滞在を終え、何を感じたのか、それをどのように生産の現場に活かすのか、報告してもらいます。「知産知消」。生産者と消費者がお互いのことを知りあうことが大事だと思っています。
東ティモールの事例を受けて、第二部では、生産地と消費地をつなげることについて議論したいと思います。地球研の未来設計イニシアティブFS『持続可能な食消費を実現するライフワールドの構築』の課題のひとつです。最初の話は吉野慶一さん。証券会社の勤務中、南スラウェシのカカオ栽培農家と出会ったことから自らチョコレートの生産・販売を始めました。次に、中島佳織さん。国際フェアトレード機構の構成メンバーであるFairtrade Label Japanの理事。認証制度についての話を伺います。そして熊本から明石祥子さん。消費者の立場からの発言です。2011年、熊本市はアジアで最初のフェアトレード・シティに認定されています。
プログラム: 13:30~13:40
趣旨説明 スティーブン・マックグリービー(地球研)
13:40~15:00
第一部 「東ティモールの声:加工と消費の現場を訪れて思ったこと」
司会 阿部健一(地球研/平和環境もやいネット)
発言者:ジョアオ・マディラ(東ティモールのコーヒー栽培農家)
ベント・ソアレス・ゴメス(NPOピースウィンズ・ジャパン現地スタッフ)
アディマール・マルティンス・ドス・サントス(同上)
通訳:北田多喜(平和環境もやいネット)
15:00~15:20
休憩
15:20~17:30
第二部 「生産者と消費者をつなぐ:それぞれの試み」
司会 スティーブン・マックグリービー
発言者:吉野慶一 (Dari K)
中島佳織 (Fairtrade Label Japan)
明石祥子 (フェアトレード・シティくまもと推進委員会)
連絡先: スティーブン・マックグリービー 地球研 srmcgreevy (AT) gmail.com
嶋田奈穂子 平和環境もやいネット tamalovestama (AT) hotmail.com
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